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カンガルーはなぜカンガルーと呼ばれるようになったのか
カンガルーがなぜ「カンガルー」と呼ばれるようになったのか

それは、その昔、キャプテンクック率いる探検隊がオーストラリアに上陸した時、
隊員の一人が見知らぬ生物を見つけ、原住民(アボリジニ)に名前を聞いたところ、
「カンガルー」と答えたから。

とここまでは、普通の話。

実はこの「カンガルー」という言葉、原住民の言葉で「私は知らない」という
意味だったのだが、隊員は「カンガルー(私は知らない)」を動物の名前だと
勘違いしてしまい、「カンガルー」という呼び名が広まった。
という説が世界的にも有名な説としてあり、中学校の教科書にも載ったことがある。

※原住民はクックが上陸する以前より、カンガルーと呼んでおり、
 現地住民の言葉で「知らない」を「カンガルー」と表現する言葉はない
 という調査結果もあるらしい。

ちなみに、オーストラリアの国章には、オーストラリアが
『前進し続ける国であるように』との願いを込めて、
カンガルーとエミューが描かれている。

というのは、カンガルーもエミューも後ろに進むことが
できない動物だからである。

また、これと似たような名前の由来を持つのがメキシコのユカタン半島。
上陸したスペイン人が「ここはどこだ?」ところ
現地の人が「ユカタン(お前の言っていることが解らない)」と答えたので、
ユカタン半島になったとか。

参照:オーストラリアあれこれ
  :『ことばの博物館』阿刀田 高
  :Wikipedia「ユカタン半島」

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