知識と雑学の備忘録
知っているとかっこいいかもしれないが、むしろ気持ちが悪いという可能性も否定はできない知識と雑学とトリビアとうんちくの備忘録
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
世界で始めての始球式、投げたのは誰?
「世界初の始球式、投げたのは誰?」


答えは、大隈重信(政治家・早稲田大学の創立者)である。

1908年11月22日、アメリカの選抜チームと早稲田大学の試合において、
大隈重信が行ったのが、記録に残っている最も古い始球式である。

ちなみに、この始球式で大隈が投げたボールは、ストライクゾーンから
大きく逸れてしまったのだが、大隈先生に失礼があってはいけないと
早稲田大学の一番打者は、機転を利かせて空振りした。
これが、現在も始球式のボールを空振りする由来である。


「野球という言葉、考えたのは誰?」


答えは、正岡子規(俳人)である。

ベースボールが大好きだった正岡子規は、1890年(明治23年)
より「野球(のぼーる)」という雅号を用いていた。そして、
その4年後の1894年に、第一高等中学校(現在の東京大学)の
野球部員だった中馬庚(ちゅうまん かなえ)により、
日本で始めて「ベースボール」が「野球」と翻訳された。

「バッター」「ランナー」「フォアボール」「ストレート」
「フライボール」「ショート」を「打者」「走者」「四球」「直球」
「飛球」「遊撃手」と日本語に訳したのも正岡子規である。

なお、正岡子規は野球の普及に対する貢献により、
2002年に野球殿堂入りした。


ちなみに、1回の打席において2個のアウトをとる「ダブルプレー」の
ことを「ゲッツー」ともいうが、これは英語の"get two"からきている。
しかし、和製英語なので、通じるのは日本においてだけである。


参照:Wikipedia「正岡子規」
  :Wikipedia「始球式」
  :はてなダイアリー「ゲッツー」

GET SPORTS⇒ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ:歴史上の人物 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント
コメント
野球ネタ大好きですv
「初めての始球式は大隈重信」でも十分楽しめたのですが、
そこに至る経緯とかわかったらもっと面白そうだなーと思っていますv(。・ω・。)v
今で言うと麻生さんぐらいの人に「始球式お願い~」って頼みに行くわけですから...
2007/07/09(月) 13:50:44 | URL | まぁくつ #Ouk1KsT2 [ 編集 ]
こんばんは。
コメントありがとうございます。しかし、麻生さんならすぐに始球式やってくれそうな気も(早稲田なら、今ハンカチブーム到来中ですしね)。そこに至る経緯につきましては、政治家だけに善処します(汗
2007/07/11(水) 22:51:39 | URL | chewbacca #- [ 編集 ]
大隈重信は当時70才で、野球のルールはまったく知らなかったそうで、その時は羽織袴姿で、投げたというより下手投げでコロコロとボールを転がしたそうです。
実は大隈重信より前に始球式みたいな形で投げた人がいるらしいのですが、記録にちゃんと残されていないので大隈重信が最初という事になっているみたいです。

「知泉的雑記」へのコメント書き込みありがとうございます。

2007/07/13(金) 01:00:36 | URL | 杉村 #SFo5/nok [ 編集 ]
杉村さんコメントありがとうございます。思わず「へぇ~」と言ってしまいました(汗。そして、「すごい」と思ってしまいました。勉強させていただきました(汗。
2007/07/13(金) 22:16:21 | URL | chewbacca #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://chewbacca.blog19.fc2.com/tb.php/38-5a96b888
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。