知識と雑学の備忘録
知っているとかっこいいかもしれないが、むしろ気持ちが悪いという可能性も否定はできない知識と雑学とトリビアとうんちくの備忘録
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人の名前が由来になっているもの(サンドウィッチ伯爵・コンドーム伯爵etc.)
・サンドウィッチ
 イギリスの貴族、サンドウィッチ伯爵が由来。
 サンドウィッチ伯爵は、無類のトランプ好きで食事を取る時間も
 惜しむほどだった。そこで、ゲームの合間に片手でも食べられる
 ようにパンに具を挟んだものを常に用意させていた。
 これが、いつしかサンドウィッチと呼ばれるようになった。
 なお、サンドウィッチ伯爵の子孫はサンドウィッチ屋をしている。

・コンドーム
 イギリスのチャールズ2世の侍医・コンドーム伯爵が発明。
 当時は、油を塗って伸ばした羊の腸を使ったとか。

・レオタード
 フランスの人気曲芸師、ジュール・レオタールに由来。
 レオタールは演技中、体にフィットした服を着ていた。

・ボイコット
 アイルランドのチャールズ・ボイコット大尉が由来。
 土地の管理者だったボイコット大尉は、小作人らと年貢について
 争議になったのだが、その時、周囲の村人が一致団結して
 ボイコット大尉との関わりを断ってしまった。
 それによって追い込まれた大尉は小作人らの要求を受け入れた。

・カーディガン
 英国陸軍軽騎兵旅団長のカーディガン7世伯爵・ジェームズ・トーマス
 ・ブランデルが考案。怪我をした者でも着易いように
 Ⅴネックセーターを前開きにしてボタンでとめられるようにした。
 なお、カーディガン7世伯爵は無茶な突撃で有名だったとか。

・ブルマ
 女性解放運動家のアメリア・ジェンクス・ブルーマーの発案。
 コルセットで腹を締めるような当時の下着に反発した女性解放運動家に
 よって、自由度が高くゆとりのある下着として考案された。
 発明当初はニッカボッカのように膝まで丈があったとか。

・ドーベルマン
 19世紀末、ドイツのルイス・ドーベルマンによって警備犬として
 ジャーマン・シェパードとジャーマン・ピンシェルとの交配により
 生み出された。

・サランラップ
 ラドウィックとアイアンズという二人の技術者がピクニックに行った時、
 ポリ塩化ビニリデンフィルムにレタスを包んでいったことがきっかけで生まれた。
 商品名は二人の開発者の妻、サラ (Sarah) とアン (Ann) にちなんで名付けられた。

・レントゲン
 Ⅹ線を発見したヴィルヘルム・コンラート・レントゲンに由来する。
 なお、レントゲンはⅩ線の特許を一切取らなかった。
 「人類が広く自由に利用して沢山の人の命を救うべき」と考えたからである。

・アメリカ
 アメリカ大陸を発見したのは、かの有名なクリストファー・コロンブスであるが、
 コロンブスを初めとする皆がアメリカ大陸を「東アジア」であると考えたのに対し 
 アメリゴ・ヴェスプッチは「アジアとは別の大陸」であると主張した。
 後に、アメリゴの主張が正しいことが確認されたため、
 彼のラテン語名Americusから新大陸に「アメリカ」という名前が付けられた。

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関連雑学:
[030] 以外とおもしろい会社名の由来
[043] 以外とおもしろい会社名の由来2
[040] 芥川龍之介と直木三十五の名前(ペンネーム)の由来

参照:
Wikipedia「サンドウィッチ」
コンドーム伯爵の憂鬱
Wikipedia「レオタード」
Wikipedia「ボイコット」
Wikipedia「ブルマ」
UVカット カーディガン
Wikipedia「ドーベルマン」
Wikipedia「サランラップ」
Wikipedia「レントゲン」
Wikipedia「アメリゴ・ヴェスプッチ」

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発明王トーマス・エジソンの最大の発明は何か?
発明王トーマス・エジソンの最大の発明は何か?

トーマスエジソンが発明したものには、
『蓄音機』『電話』『白熱電球』『電池』『電気鉄道』『電灯照明』などなど
たくさんあるのだが、最大の発明となるとそのいずれでもない。

エジソンの最大の発明は『Hello』という言葉である。

※『Hello』という言葉自体はそれ以前からあったが、
 電話の呼びかけに『Hello(もしもし)』を使用したのは、エジソンが最初で、
 その後、日常の挨拶としても『Hello(こんにちは)』が使わるようになった。

ちなみに、エジソン本人は最大の発明は何かとの質問に
「白熱電球と電気システムである」と答えている。


では、エジソンの最初の発明は何か?

エジソンは17歳の時、駅で夜間の電信係として働いていた。
「何も問題が起こらなければ一時間おきに電信を送る」という仕事である。
この退屈な仕事をサボる為に発明したのが時計を使って一時間おきに
自動で電信を送る機械『電信自動返信装置』である。

しかし、様子を見に来た上司に、寝ているところを見つかり、
「お前が寝てたら定時に連絡する意味がないだろう」と怒られたあげく、
首になった。この『電信自動返信装置』がエジソンの最初の発明である。


ちなみに、発明王エジソンはプロポーズをモールス信号でしている。
このプロポーズをモールス信号でOKしたメアリ・エステルとの間に生まれた
第一子のニックネームは「ドット」
第二子のニックネームは「ダッシュ」
どちらも、モールス信号にちなんだニックネームである。

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参照:
トーマス・エジソン -成功者のための雑学日記
八幡に活きた人々 トーマス・アルバ・エジソン
エジソンはエライ人、そんなの常識
【エジソン初期の発明を追う】
エジソンは奥様にモールス信号でプロポーズしたという、結構どうでもいい情報を入手したのですが

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

マラソンの最長記録は54年8ヶ月6日5時間32分20秒3
マラソンの最長記録、つまりはワースト記録は、日本の金栗四三が記録した
54年8ヶ月6日5時間32分20秒3である。

金栗四三は1912年に開催されたストックホルムオリンピックのマラソンに
出場したが、32キロ付近で意識不明となり棄権した。
しかし、棄権の意思がオリンピック委員会に伝わらず金栗は記録上、
競技中に失踪し行方不明」となった。

時は流れて、1967年にストックホルム市がオリンピック開催55周年を
記念する式典を開催することになったのだが、当時の記録を調べていた
オリンピック委員会は金栗が「行方不明」のまま、完走も棄権もしていない
ことを発見し、金栗に改めて棄権、もしくは完走するように要請した。

要請を受けた金栗はストックホルムへ赴き、式典の中で当時のコース
(実際には競技場内の100メートルを走っただけで、残りの10キロを走ったこと
にした)を走ってゴールし、ゴールまで半世紀以上という公式記録が残された。

ゴールの瞬間には「日本の金栗がただ今ゴール。タイムは55年。
これで第5回ストックホルム大会の全日程は終わりました」
とアナウンスされ、
金栗四三は「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」と応えた。

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関連雑学:
[046] マラソンの距離はなぜ42.195kmなのか
[038] 世界で始めての始球式、投げたのは誰?

参照:金栗四三展・図録
   :Wikipedia「マラソン」

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マラソンの距離はなぜ42.195kmなのか
マラソンの起源は、アテナイ軍とペルシャ軍が戦ったマラトンの戦いでの
アテナイ軍の勝利を伝えるため、戦場から完全武装のままアテナイまで走り、
城門の前で絶命したエウクレスという兵士である。
この故事を元に、第一回のアテネオリンピックでは、マラトン-アテネ競技場間で
初のマラソン競技が行われた。
だが、この時行われたマラソンの距離はまだ42.195kmではない。

マラソンが42.195kmという距離で初めて行われたのは、第四回のロンドンオリンピックである。
当初、マラソンは国王の住むウィンザー城からシェファードブッシュ競技場までの
26マイル(約40km)で競われる予定だったが、時の王妃アレクサンドラが、
「スタートを城の窓から見たいのでスタート地点は城の庭で、ゴールの瞬間は
競技場のボックス席で見たいので、ゴール地点は競技場のボックス席の前にして」

わがままを言った為、42.195kmという半端な数字になったとか。
そして、第八回のパリオリンピック以降、42.195kmが採用され現在に至る。

ちなみに、実際のマラソンコースは42.195kmよりちょっとだけ長い。
コースの距離が42.195kmより短いと参考記録となってしまうので、
ちょっとだけ長くして、42.195kmより短くなるのを避けるためである。
なお、42.195kmより短くても許される誤差は42.195mである。





話は変わって、みんな知っているグリコのパッケージのマラソンランナー。
この人は、実は日本人ではなくフィリピン人である。
第五回極東競技大会でゴールしたカタロンというフィリピンのマラソン選手の
笑顔がグリコの商品イメージにぴったりだった為、採用されたとのことである。

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関連雑学:
[047] マラソンの最長記録は54年8ヶ月6日5時間32分20秒3
[038] 世界で始めての始球式、投げたのは誰?

参照:
Wikipedia「マラソン」
9月28日、今日はなんの日?エヴァンゲリオン!マラトンの戦い。

リンク:glico「ランナーブログ」

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